2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
それと同じ理屈で、筐体そのものがソーラーパネルのような武器がこれにくっつくと、永久に動き続けるLAWSができるわけです。 だから、電気自動車でも、その産業競争的な意味で後塵を拝してはいけないとかという、もうそういうレベルではなくて、かなり深刻な段階まで来ているということがるる議論されていると思いますので、是非前方防衛についても更に深く防衛省内で議論をしていただきたいと思います。
それと同じ理屈で、筐体そのものがソーラーパネルのような武器がこれにくっつくと、永久に動き続けるLAWSができるわけです。 だから、電気自動車でも、その産業競争的な意味で後塵を拝してはいけないとかという、もうそういうレベルではなくて、かなり深刻な段階まで来ているということがるる議論されていると思いますので、是非前方防衛についても更に深く防衛省内で議論をしていただきたいと思います。
ユニットを組み合わせることにより簡単に増床できる、インフラ設備を必要とせずに設置後すぐに利用可能だ、電気はソーラーパネル、風力発電、蓄電池、給水は配管型の百二十リットルの貯水タンクとか、トイレはバイオ処理システム、ライフライン設備のあるところでは水洗に切り替えられる、こういうものでございます。 このムービングハウスを防災に役立てたらどうかという動きがございます。
それから、内外無差別の原則でありますから、結局外資も参入できるということになるわけでありますけれども、日本の企業ですら事業から撤退した後そのソーラーパネルの撤去とかどうなるんだという懸念があるんですけれども、これ外資となると余計厄介になると思います。 この辺も是非大臣には御留意いただきたいと思いますけれども、大臣、その点いかがでしょうか。御感想だけで結構でございます。
それで、大臣とため池の上に浮かべるソーラーパネルのお話をしてから、結構いろんな自民党の先生とか、農水関係の先生も含めて、いろんな方と話をしたら、みんな知らないんですよ。香川県とか兵庫県とか瀬戸内海沿岸の先生方は目にしておられるかもしれませんけれども、特に北海道なんかため池がそもそも余りないですから。
ですから、この再エネの、上で浮かぶ、再エネの、上で浮かぶ、まあ言ったとおりですから、上で浮かぶ形のソーラーパネルというのが結構出てきているので、徹底活用したいと思いますねと答弁されたんですね。おぼろげながら浮かんだわけではなく、大臣の、小泉大臣の考えだと思いますが。 まず、ちょっとこのことについて、大臣、どんなふうに受け止めておられるか、お聞かせください。
それから、例えば保安林とか緑の回廊、こういったところも開放しろというふうに言われていたりとか、最近は、兵庫県とか香川県、ため池の上に浮かぶ形のソーラーパネルが設置されていて、建設ラッシュ、私も写真見てびっくりしたんですけれども、とてもじゃないですけれども、景観、環境がどんどん壊されていくということの懸念がすごくあって、ところが、環境省としては環境に配慮しながらとか環境に注意しながらという言い方をして
また、環境大臣は、四月六日の参議院環境委員会での私の質問に、ため池について、再エネ、環境が悪くなるというところを言われますけれども、残念ながら、あのため池の水を見ている方が景観が悪いと私は思った部分もあります、ですから、この再エネの、上で浮かぶ形のソーラーパネルというのが結構出てきているので、徹底活用したいと思いますねと答弁されました。 正直、大変に驚きました。
後者の場合は、例えばなんですが、ソーラーパネルを設置して再生可能エネルギーを事業所でより多く活用するようにしたりだとか、蓄電池を導入してうまくその再エネを使うとか、こういったことで二酸化炭素、温室効果ガスの排出量を削減していく、こういう効果が望めるわけです。
例えば、所沢市におきましては、遊休地となっていた農地にソーラーパネルの設置と併せてブルーベリーやブドウの栽培を行う取組を開始しようとしており、先日、私も小泉大臣と一緒に現地を視察させていただきました。
ただ、大臣も視察に行ったりしておりますが、農地の上にソーラーパネルを高さを取って、下の方で作物を作っていく。ただ、これもやはり、出口論も大切でありますので、何を作ったらいいのか、何が消費者に受け入れられるのか、そういうことも含めた上でやっていかなきゃいけない。
特に、電車から、それから高速道路から、里山ののどかな風景に突然、ソーラーパネルがばあっと、べたべたべたっとあるところが非常に目立ちます。大変ぞっとするわけですけれども。今後やはりそこら辺も考えて、保全に対する配慮を含めてお答えいただきたいと思います。
、この話はなかなか世界中の納得が得にくい話であるという点も、ちょっと滝沢先生、頭に入れておいた上で、今言われた御指摘の点は、縦割り行政というのをよく言われていますので、そういった意味では、例えば今、令和三年度の予算で、避難所というのはいろいろよく言われますけれども、地震だ台風だという避難、それとその避難所にいわゆる電気が入って、エアコンがとか暖房がと、その電気は電力でということになると、それをソーラーパネル
例えば、そういった希少生物の生息地を埋め立ててソーラーパネルを設置するという計画があった場合についてお聞きします。四万キロワット未満若しくは三万キロワット未満の発電所建設予定地で貴重な生物が見付かった場合の対処について、御説明お願いします。
大臣の子供時代は御地元の茨城の海や野山で遊ばれた経験がきっとおありかと思いますが、事業者にとっても地域で暮らす人にとっても納得のいくような方法で再生可能エネルギーを増やしていく、例えば、ソーラーパネル敷地内に一部を自然のまま残す、ビオトープを造るなど、考えてみてはいかがでしょうか。
関連して、ソーラーパネルと風力発電所に関して伺います。 ソーラーパネル設置に関して環境アセスを行うことになりましたが、概要を教えてください。
そういう流れに、今は自民党の先生方も反対していただいているのでなかなか難しいとは思いますけれども、そういう流れになったとしたら、これ一気にそこらじゅう農村がもうソーラーパネルだらけになったら大変なことになります。
ですから、この再エネの、上で浮かぶ形のソーラーパネルというのが結構出てきているので、徹底活用したいと思いますね、地域の皆さんの理解を得た上で。 そういったことを考えています。
ただ、私は耕作放棄地だけでは駄目だと思っていて、例えば、ため池の水面、そしてダム湖の水面、そして、環境省の所管でいえば、最終処分場の、この上のところですよね、そして、東京とか都心でいえば空いている屋根、こういったところを含めて、例えば、最近、国立環境研究所の一つの報告書、提言みたいなものがありましたけれども、EVソーラーシティーという、EVとソーラーパネルで、都市の、使えるところを使えば、都市の使っている
例えばそういうところに、地方の再エネということで、全てソーラーパネルをつける。全て小型の風力発電をつける。万が一のときには自賄いで、あの寒い避難所を暖かくしましょう、暑い避難所を涼しくしましょうと。例えばそういうことだけでも物すごく分かりやすいし、そのためのお金はどこから来るんだという話を今からしていかないと、使い道が後づけになっては本当にいけないと思うんですね。御所見を求めます。
山の手入れもされず、ソーラーパネル設置のためにはげ山になり、崩落事故といった災害も起こっています。 田んぼもまたしかりであります。田んぼはかつて財産であり、稲作は産業であり、生活の糧でありました。しかし、近年、米は作り過ぎれば価格が下がるため減反が行われ、日本人の食生活も米離れが進み、食料の輸入依存度も高まり続けました。米が作られなくなった耕作放棄地も全国に増えています。
一ヘクタール当たり、大体、専門家の話を聞くと、五百キロワットのソーラーパネルを、ソーラーシェアリングの、今農林大臣が言われたような、間隔を置いて農地の上に並べて、五百キロワットのパネルを設置することができます。大体、年間千時間の日照時間で、それを四百万ヘクタールで計算しますと、二兆キロワットアワー、これは今日本が使っている電気の二倍です。
荒廃農地にソーラーパネルを設置して農業生産を再開するなど、地域農業の活性化にも資する取組であるというふうに考えております。 一方で、農業生産の面では、農地に支柱が立つことによる作業性の低下、あるいは太陽光パネルにより日光が遮られることによる収量の減少、あるいは品質の低下など、生産性の低下がデメリットであると考えているところでございます。
ソーラーシェアリングとは、農地に支柱を立てて、その上にソーラーパネルを設置して発電を行うとともに、下の畑で農産物を生産するというものです。私はこの二毛作的な発想が結構好きでして、是非推進していきたいと思っています。
特に、晴天率の高い県だったり山間部が多かったりするようなところ、私の地元の埼玉も晴天率は割と高いので、いろんなところにソーラーパネルが設置をされておりますが、つい先日、地元の飯能市というところで大きなメガソーラー事業が始まっておりまして、現地見させていただきました。
右にちょっと小さな写真がありますけれども、ソーラーパネルを無人機に搭載して成層圏を長期間飛び続けることで中継基地としようというような試みが世界中で研究が始まっております。 また、最後のサンプリングは、今、福島で放射線の計測等で既に使われているところでございます。 次、お願いいたします。 このドローンの技術は急速に拡大しているということが言えます。
○柿沢委員 喫緊の課題だと言う割には、私は電力レジリエンスのワーキングチームの報告書も拝見しましたけれども、例えば千葉では、ソーラーパネルを持っているお宅が、結果的に、送電が途絶えても発電をして、その電力で最低限の生活上の必要な電力を確保できて、スマホも充電できたみたいな話があるんですけれども、こういう点はいろいろ注目はされていますけれども、実際に、じゃそれをどういうふうに社会実装していくのかという
それぞれの病院に最近新設すると必ず屋根にソーラーパネルを置いたりして自家発をするようなこともやっていますので、災害のときにうまくすれば使えるかもしれませんが、大規模な地震災害のときにそのソーラーパネルがやられてしまうということもないわけではないわけですね。